2018年09月19日

未経験から在学中にJRA(日本中央競馬会)の厩務員を目指せる「馬の学校 東関東馬事専門学院(通称:バジガク)」が、平成31年4月生の最終募集を受け付け開始しました。5年間で30名の厩務員輩出を目指す。

 馬事学院が運営する東関東馬事専門学院では、数ある馬の学校の中でも、唯一、在学中に「未経験から同学院を通じて直接的にJRA競馬学校の厩務員課程を受験できるカリキュラム」を構築したそう。

 このようなJRA厩務員試験予備教育は、現在競走馬の育成スタッフは人材不足であるため、厩務員の人材不足を解消するのが狙いです。

 すでに同学院からは、女性のJRA厩務員輩出を含む平成29年より連続して計6名の合格者を送り出した実績もあるそうですよ。なかなかすごい実績だと思いませんか?今後はこの5年間で30名の厩務員輩出を目指していくそうです。

 なぜこのような実績が挙げられるのかというと、同学院が保有している約25頭の現役競走馬を地方競馬のレースに出走させており、その競走馬の育成や調教などに、学生たちが直接的に携わる事ができることから、JRA競馬学校の厩務員課程の受験資格の1つである「牧場における育成馬・競走馬の騎乗経験1年以上」を満たす事ができるため。特に地方競馬の厩務員の人材不足の傾向が強く、同学院のカリキュラムは強い味方になると思います。

 入学希望者が今年より増えているため、同学院では平成31年4月生の入学枠を通常より約10名分を増加し、平成30年10月1日より追加募集を開始します。学校見学会も予定されているため、興味のある人はまずはサイトをチェックしてみてはどうでしょうか。

未経験から在学中にJRA(日本中央競馬会)の厩務員を目指せる「馬の学校 東関東馬事専門学院(通称:バジガク)」が、平成31年4月生の最終募集を受け付け開始しました。5年間で30名の厩務員輩出を目指す。

ドリームニュース・ブログメディア参加記事
ラベル:
posted by あらいこだい at 14:50| Comment(0) | おすすめ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月14日

あのビーチ前川が記した書「面従腹背」(前川喜平著)



面従腹背 [ 前川喜平 ]


 モリカケ問題で注目人物であるビーチ前川こと前川喜平氏が書いた書。安倍晋三首相と親密な関係といわれる学校法人加計学園が、国家戦略特区に獣医学部を新設した問題で、官僚トップの事務次官を務めた著者がなぜ「総理の意向があった」と記された文書の存在を認めたのか。

 本書では「公正・公平であるべき行政が歪められた」として、安倍政権下で起きた加計学園問題をはじめ「権力私物化」の構造を糾弾しているが、仮にも教育行政トップの人間が出会い系バーに足しげく通い、「女子の貧困調査」と称して少女たちに小遣いを渡していたことこそ、糾弾されるべきだと考えるのですが...

 本書では、安倍政権が進める教育政策に警鐘を鳴らすとともに、文部科学省という組織の中で、頂点である事務次官を勤め上げ、「面従腹背」しながら行政の進むべき方向を探し続けた38年間の官僚生活を振り返っています。ちなみに面従腹背は座右の銘らしい。意味は 「表面だけ服従し、内心で反抗していること」。まるで著者の本性を記した言葉ですね。

posted by あらいこだい at 05:00| Comment(0) | おすすめの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
QRコード